一見何の写真かと思われたでしょうか。旧テナント様のステンレス板+ステンレス黒塗装看板に覆いのステンレスパネルを施工したものです。旧看板も弊社が10年前に施工したものです。当初は旧看板の再利用という話でしたが、ステンレス切り文字がピン貫通の切り文字のため取る事ができず、無理に撮るとステンレスベース板に傷がついたり歪んだり、ステンレス切り文字跡の穴が空いていたりと再利用ができなかったため、その上から覆うように新規のステンレス板を施工しました。ステンレスヘアラインの看板は値は張りますが質感は高くていいものですね。新しいテナント様がここにカッティングも文字を貼る予定です。

（埼玉県川口市）

県立さきたま史跡の博物館様より、石碑の表記変更のご依頼を頂きました。石碑自体はそのままに、文字部分の銘板を上から弁当箱の形で覆って新しい表記を設置しました。文字は従来に倣って真鍮のステンレス立体文字です。

松崎コンサルティング様（東松山市）のカルプ文字とウインドウ切り文字施工、ポール看板の表示変更、許可票の新規作成設置をさせていただきました。ファサード（壁面）に大き目にレイアウトされたカルプ文字（カルプ全体幅は3.5メートル）は、昔も今も支持される定番の立体文字で、耐久性が高く目立っていいものですね♬　松崎様には旧事業所の際にも看板のご依頼を頂いておりました。リピートのご依頼ありがとうございます。

アイテック様／フレーム付看板です。サイズはW1200xH500mmです。アルミ複合板にインクジェットプリントを貼り、アルミフレームを四方につけました。フレーム枠があるだけで高質感がでます。エコノミーなアルミ複合板にアルミフレーム枠をプラスすることをお勧めします。

腐蝕銘板（エッチング銘板）を設置いたしました。腐蝕とは、金属の表面を薬品によって凹凸をつけ、そこにインクを焼付塗装したものです。この場合、文字部分は凹面になっています。お値段は結構しますが、重厚感・高級感は抜群です。

さいたま市見沼区丸ヶ崎にて株式会社武州電設様のカルプ文字取付を行いました。

宮原町にあるホシザキ北関東株式会社様の銘板を新しく張り替えました。

古い銘板の外し作業でタイルが割れる懸念がありましたが、銘板の裏はビスで引っかけた状態に接着剤の団子を使った状態で問題はありませんでした。

・ｽﾃﾝﾚｽ金メッキヘアーライン

　ツヤ有り黒切り文字

　W415×H370

見積時 10万弱

ウェブマスターのSでです。更新遅れてすみません。今回ご紹介するのは、サインキューブと呼ばれる樹脂製看板です。背の低いサインで、進入禁止や駐車禁止、写真のような駐輪禁止などのゾーン別けで使用されます。写真では錘がついていませんが、下に水タンク付きに錘がつきます。マンション管理組合様、町内会様、市区町村様に駐車禁止・駐輪禁止・進入禁止・立入騎士のゾーニングサインとしてお勧めします。表示内容は自由に設定できますので、ご興味のある方はお問い合わせください。